借金返済の体験日記

借金返済の体験日記

当サイトでは、借金に苦しんだ方々の体験記をまとめています。あなたはいま、借金に苦労していますか?私はやっと返済が終わりました。紆余屈折。人生いろいろです。

借金に関する対処法|法的処置について

借金問題の解決に有効な法的措置が、いわゆる債務整理と呼ばれるものです。債務整理はその名が示すとおり、債務つまり借金を整理するもので、この法的措置を利用することにより借金を減額、あるいは帳消しにすることができます。

 

債務整理には4種類ありますが、そのうちの特定調停はメリットが少ないので実務上はそれほど利用されていません。したがって残りの3種類、任意整理、個人再生、自己破産から借金問題の解決に有効な方法を選ぶことになります。ただしこれらの方法にはそれぞれ長所と短所がありますので、まずはその特徴をよく把握しておくことが大切になります。

 

たとえば任意整理の場合、裁判所を介さないのであまり人に知られずに行えるというメリットがありますが、相手方との交渉次第になりますので、思ったほどの結果を得られないケースもあります。個人再生はマイホームを残したまま借金を減額できますが、将来にわたって安定した収入があることなどの条件を満たしていなければ利用できません。また自己破産は債務がゼロになる究極の解決方法ですが、マイホームを含むすべての財産はもちろん、信用まで失ってしまうのでリスクはかなり大きくなります。

 

債務整理を検討する場合は上記に挙げたような特徴を踏まえ、自身の状況に最も適した方法を選ぶようにしましょう。

親の借金を放棄したいなら

親が残してくれるのは財産だけではありません。親が借金をしていた場合、何も措置をしないままでいると借金までも相続したことになり、親に代わって返済しなければいけなくなります。親の借金を受け継ぎたくないのであれば、相続時にそれなりの措置をしておくことが必要です。

 

親の借金を引き継がない方法としては、相続時に相続放棄の手続きをすることが挙げられます。これは家庭裁判所に対して申し立てを行い、それが認められれば相続権を放棄することができるのです。

 

相続権を失うので預貯金などプラスの財産も相続できなくなりますが、自分の知らない借金や債務がある可能性がある場合は、相続時にこの手続きをしておくといいでしょう。ただし親の預貯金を解約するなどの行為をした場合は、単純承認といって相続する意思を示したとみなされる可能性がありますので、詳細について弁護士など法律の専門家に相談しおいたほうが無難です。

 

同じように相続時に行える方法に限定承認というものがありますが、こちらは相続財産の範囲内の債務なら相続するという手続きになります。相続財産の範囲内の債務なので、いざという場合でも自己負担をしなくて済むというメリットがありますが、相続人全員が行わなければいけないなど手続きが煩雑なので、実務上はそれほど多く利用されていません。

借金をまとめる方法

借金をまとめるときには、別の消費者金融や金融機関のサービスを利用することが大切です。まとめるときには、あくまでも貸金業法の範囲内でまとめることになるのでその点にだけ注意をしなくてはいけません。

 

消費者金融のような貸金業者で借金をする時には、一つの会社からだけではなく多くの会社から何回かに分けてお金を借りることが出来るということを理解しておくことが大事です。消費者金融の借入基準は法律によって決定されているため、その法的な基準の限界を超えるまではいくらでも借入をする事が可能です。

 

これは年収の三分の一という基準があるので100万円の年収ならばだいたい30万程度のお金を複数の会社から借入することが出来ます。一つの会社から10万円のお金を借りたとしても他の会社から差額の20万円分のお金を借りることが出来ますので、この仕組みを利用すれば多くの会社からお金を借りることができます。

 

しかし、多くの会社からお金を借りると利息や手数料の負担で消費者の借金の負担も大きくなることがあるため、消費者金融や金融機関にはこうしたローンを一つにまとめるというサービスがあるわけです。これを利用することで、分散している手数料や利息の負担を和らげることが出来ます。

借金を1つにできる?おまとめローンって?

多重債務がある人は、いろいろとデメリットがあります。

 

その1つとして複数の業者から借入をしていると、業者により返済日が異なり返済するのが大変です。

 

なかには、手数料が掛かる業者などもあり毎月手数料を払っている場合にはその手数料の金額も負担になります。

 

そんな複数の業者から借金をしている人に、メリットがあるのがおまとめローンです。

 

おまとめローンは、一般のローンより利子が低く設定されている場合が多く、利子の負担が軽減され結果的に全部の返済金額を抑える事が出来ます。
返済金額を抑える事が出来れば、予定より早期返済も可能になります。

 

また、借金を1本化する事により返済日も1つになり返済の手間も掛からなくなりますし、手数料を支払っている場合にはその手数料も抑える事が出来ます。

 

おまとめローンは、銀行や消費者機関などで多くの業者が取り扱っていますから、申し込みを行う際に、今利用しているローンより利子が安いかをきちんと確認してから申し込みを行う事が重要です。

 

現在支払っている利子より高いと、ローンを1本化する意味が無くなってしまいます。

 

現在支払っている金額をよく確認するだけではなく、完済時の金額の総額をよく確認する事も大切です。

借金をまとめたいなら知っておきたいこと

借金をまとめたいなら、今以上に借入をしないことを心に決めましょう。
まとめたいと考える方は、少なくとも2社以上から借りているはずです。

 

特にキャッシングやカードローンは、借入先が2社以上という方が多いローンです。
2社から借りてしまう理由は簡単で、1社だけでは足りないからです。

 

しかし、お金を借りたのはよいけど、完済できないから借入先が多いままなのです。

 

おまとめローンを利用すれば、借金の一本化は簡単に行なえますが、まとめた後に再び借入先を増やすようでは意味がありません。
借金をするのも性格のうちなので、まずは考え方を変えていく必要があります。

 

お金を借りるということは、将来の自分の時間を売っているようなものです。
借金返済のために仕事をしてお金を得るには、多くの時間が必要となるでしょう。

 

一本化をする場合のローン選びは、総量規制の対象外となる銀行ローンがおすすめです。
まとめたいけど、1件にできないという方は意外と多いです。

 

5件を3件に減らせるだけでもメリットはありますが、一番いいのは1件にまとめることです。
まとめることで借金の把握が容易となり、返済計画を立てやすくなります。

 

短期間で完済したい方ほど、一本化するメリットが大きいのです。

借金があってもマイホームが持てる

借金があってもマイホームが持てるのでしょうか。

 

マイホームを買うときに多くの方は住宅ローンを使います。これには審査がありますが大きな債務になるためキャッシングに比べて審査が厳しいのです。
ですので審査を受ける時点で既にキャッシングからの借金がありますと審査に落ちて家を購入できるない可能性があるのです。しかしあくまでも可能性だけで絶対に少しでも借金があると借りられないわけではありません。

 

その額が少なかったり、十分に収入がある場合に審査に通ることもあります。
それぞれの住宅ローン会社によって審査の基準が違いますし審査を受ける方も属性も違うのでいくら以上借金があれば借りられないのかはっきりと言えませんが、無ければないほどいいのは確かです。

 

ですのできちんと返済をしてから住宅ローン審査を受けましょう。
特に属性に少し問題のある方でしたら借金をゼロにするか頭金を多くするのがいいでしょう。

 

きちんと返済してからですとむしろきちんと返済できる人という経歴ができますので信頼ができます。
特にクレジットカードの支払いはきちんとしている印象がよくなります。

 

どうしてもローン審査に通らない場合には貯金をして一括で家を購入する方法もあります。

 

実際、みんなの借金いくら?

借金の額はみんな違うとは思いますが、平均すると各都道府県ごとに違い一番低いところで350万前後、一番多いところで750万前後といったように400万円ほど離れているようです。

 

借金は利子が発生しますので、大きい金額を借入すればその多くの利子を支払わなければいけません。どうしても借入を行わなければいけないこともあるかと思いますが、そういった時は借入前にしっかりと返済計画を立てておきましょう。交際費が必要などの理由で借入を行う場合には、明確な返済計画が立てることができないといったこともありますので、あまりおすすめしません。

 

お金がなくても楽しく過ごすことのできることはたくさんありますので、そういったものを見つけることに努力するのがいいと思います。みんなお金をたくさん持っているわけではありませんので、その人たちもきっとお金がなくても人生を楽しんでいるはずです。

 

都会のほうが遊ぶところがたくさん存在して、交際費が必要になってくるときもあるかもしれませんが、誘惑に負けず自分をコントロールしながら遊ぶことを心がけましょう。異性と恋愛などをする際も、借金が存在すると嫌がられると思いますので、しっかりと財布を管理して人生を楽しみましょう。

 

借金に関する名言を調べてみた

世の中には心に残る印象的な名言が沢山あります。その中でも借金に関する名言は多くの人が共感できるのではないでしょうか。

 

例えば、欲しいと思うものを買うな、必要なものだけを買え、という言葉があります。結局は毎月のお給料の中で必要なものだけを買っていたら無用な借金はせずに済むということでしょうか。

 

これに対照的な言葉もあります。お金を使い、且つ貯蓄する人は最も幸せな人だ、という言葉です。中には前記した言葉に比べて印象的ではなかったという人もいるかもしれません。

 

しかし、この言葉の意味はお金を使って己の欲を満たし、尚且つ貯蓄することで金銭的にも精神的にも安心して暮らせるというものです。特に欲を満たすという部分では前記した言葉と対照的ではないでしょうか。

 

また、借金に対する心得的な名言もあります。借金を返すということは収入の問題ではない、性質の問題だ、という言葉です。この言葉はあまり深く考えずにストレートに受け取ると良いでしょう。要は借りたものはきちんと返すという心や考え方が大切で、いくら収入が多くても返済する気持ちがなければその人はお金を借りる資格はありません。

 

倹約家が多い今の時代に突き刺さる名言は、毎月少しずつお金を貯めていきなさい、そうすれば年末には驚くことでしょう、あまりの少なさに、という言葉です。これは多くの人が経験があるでしょう。そして経験がある故にローンの有り難さも理解できます。

 

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